栄養満点!蜂の子を食べてみよう

栄養満点の食べ物と言えば、蜂の子があります。蜂の子とは、スズメバチの子どものことなのでむろん虫ですが、タイやルーマニア、静岡県や岐阜県などでは、昔から食用として口にしてきました。

なぜわざわざ蜂の子どもを食べてきたのかというと、これに多くの栄養が詰っていたからです。蜂の子にはたんぱく質がたっぷり含まれています。他にも、各種ビタミンやミネラル、アミノ酸を含有していて、万能選手と言っても過言ではありません。海の無い地域では、魚が食べられないため、代わりのたんぱく源として蜂の子を食べてきたのです。

食べ方としては、炒め物があります。単品でも構いませんが、ほうれん草やきのこと一緒にフライパンで炒めて、醤油をサッと回しかければ完成です。ご飯のお供になる甘露煮という食べ方もあります。これはフライパンで乾煎りした後に、タレに絡めて煮詰めるという調理法になります。蜂の子を少量の油を引いて煎ったあと一旦取り出して、はちみつと醤油、酒とみりんをフライパンに入れて火にかけ、その中に、再び蜂の子を戻し入れて煮詰めたら完成です。濃い味付けなので、白いご飯に良く合います。冷蔵後に入れておけば、4、5日は保存もできます。大目に作っておいて、朝ごはんにサッと食べたり、お弁当に入れたりしても良いでしょう。

蜂の子は、一部の地域でしか獲れないため、どこでも手に入るというものではありませんが、ネット販売などを利用してぜひ食べてみてください。

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