健康のために食べよう!蜂の子の基礎知識

岐阜県や長野県の山間部では、古来より蜂の子を食べる習慣があります。
蜂の子にはたんぱく質が含まれていて、海の無い地域では魚の代わりに食されてきました。
こちらでは、そんな蜂の子について詳しく解説していきます。

では早速ですが、蜂の子とはどんな虫だと思いますか?実は、字の通り「蜂」の「子ども」のことです。
蜂とは、ミツバチやスズメバチ、アシナガバチのことで、これらの幼虫やサナギを食用にしたものを蜂の子と呼んでいます。
栄養としては、たんぱく質や脂質、ビタミンB2や鉄、銅を多く含んでいて、効果としては、脂質の代謝を促したり細胞の再生に関わったりして、肥満を予防したり肌や髪の再生を助けたりします。
太平洋戦争中は食糧不足を補うものとして、日本中で重宝されていました。
他にもタイやルーマニア、メキシコなどで食されていて、その栄養価の高さは、世界中で認められています。

また、蜂の子は、基本的にオスのみが食べられています。
これは、女王蜂や働き蜂が、ローヤルゼリーやはちみつといった、人間に必要な成分を作り出す働きがあるからです。
スーパーで販売しているところは、ほとんどありませんが、缶詰になったものはよく売られています。
生の状態で買うこともできます。
その場合、自宅で調理しなければなりませんが、佃煮にしたり炊き込みご飯にしたりして美味しく食べられます。
非常に栄養価が高いので、健康のためにぜひご家族で食べてみてください。

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